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SEO アーカイブ

2007年06月04日

URLの決め方

seo_url.png

URL構築の最適ガイドライン11ヶ条 | Web担当者Forumより

上記ページにて新規URLを作成する上で欠かすことができない11ヶ条が紹介されています。

  1. URLでコンテンツを表そう
  2. URLは短く
  3. 静的URLこそ絶対の真理
  4. 数字よりも意味のある言葉が良い
  5. キーワードを入れても損はない
  6. サブドメインは効果なし
  7. 階層化は控えめに
  8. 単語を区切るにはハイフンが最適
  9. やり方をしょっちゅう変えてはいけない
  10. 大文字と小文字を区別するのはやめよう
  11. 無関係なデータをURLに継ぎ足さない

いろいろなサイトでずいぶん以前から言われているものばかりで特に目新しいものは含まれていませんが、非常に読みやすく纏められています。

URLはSEOの上でも非常に重要なので、よく考えて決定することをお勧めします。

2007年06月05日

世界34人のSEOのプロによるSEO重要度ランキング

Googleの検索ランキングアルゴリズムの構成要素と推測される53個の要因  - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

Googleの検索ランキングアルゴリズムの構成要素と推測される53個の要因 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」より

上記ページにて、世界34人のSEOのプロの投票によって決定したGoogleの検索ランキングアルゴリズムに関係すると推測される構成要素のランキングが紹介されています。
以下はある程度重要とされる評価点3以上(最高は5)のものの抜粋です。
効果的なSEO(検索エンジン上位表示)を行うためには3以下のものも当然考慮する必要がありますので、上記ページにて是非ご確認を。

キーワードに関する要因

  1. titleタグで使われるキーワード(4.9)
  2. bodyで使われるキーワード(3.7)
  3. bodyにあるテキストのキーワードに対する相関性(3.4)
  4. h1タグで使われるキーワード(3.4)
  5. メイン名に含まれるキーワード(3.1)

ページ特性に関する要因

  1. サイトのインバウンド・リンク(外部サイトからのリンク)構造を含むリンク・ポピュラリティ(4.1)
  2. リンクの外部ページに対する品質/相関性(3.5)
  3. ドキュメントの古さ(3.4)
  4. インデクシング可能なテキストの量(3.1)
  5. アルゴリズムで測るところのドキュメントの質(3)

サイト/ドメインに関する要因

  1. サイトのグローバルなリンク・ポピュラリティ(4.5)
  2. サイトの年齢(4)
  3. インバウンド・リンクのトピック的(topical)な相関性(3.9)
  4. トピック的なコミュニティでのサイトのリンク・ポピュラリティ(3.9)
  5. サイトの新しい内部リンクの割合(3.6)
  6. サイトの主題とクエリの相関性(3.2)

インバウンド・リンクに関する要因

  1. インバウンド・リンクのアンカーテキスト(4.4)
  2. リンクしているサイトのグローバルなリンク・ポピュラリティ(3.6)
  3. リンクしているサイトのトピック的な相関性(3.5)
  4. トピック的なコミュニティでのサイトのリンク・ポピュラリティ(3.5)
  5. リンクしているサイトのトピック的な相関性(3.2)
  6. リンクの年齢(3.1)
  7. 7. リンク周囲のテキスト(3.1)

ネガティブなクロール/ランキング特性

  1. しばしばボットがサーバにアクセスできない(3.8)
  2. インデクシング済みのコンテンツと類似している、もしくは重複している(3.6)
  3. クオリティの低いサイトやスパムサイトへリンクしている(3.5)
  4. リンク・スキームに参加している、もしくはリンクを活発に販売している(3.4)
  5. 多くのページに重複したタイトルやmetaタグがある(3.3)
  6. ターゲット・キーワードの過度な使用(3.3)

2007年06月07日

ブログの評価要因

Googleブログ検索の特許で明らかになったブログの評価を決定する12の要因  - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

Googleブログ検索の特許で明らかになったブログの評価を決定する12の要因 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 より

上記ページにGoogleブログ検索特許の要約が紹介されています。
ブログのSEO対策をするうえでとても重要な情報です。

ポジティブに評価される要因

  • ブログのポピュラリティ(わかりやすさ、うけのよさ)が高い
  • 他のブログのブログロール(お気に入りリスト)に登録されている
  • ソーシャルブックマークサイトなどでタグを付けられている
  • 他のサイトやGmail他GoogleTalkなどGoogleのサービスで話題になっている
  • ブログのページランクが高い

ネガティブに評価される要因

  • ブログの更新が低い、更新間隔が極端に高い(SEOスパムの疑い)、更新頻度が機械的(SEOスパムの疑い)
  • ブログのコンテンツとフィードのコンテンツが一致していない
  • 同一のサイズ(文章量)の記事が多く投稿されている
  • スパムブログによく含まれる単語やフレーズが多い
  • 特定のブログへのリンクの割合(極端な場合はSEOスパムの疑いがある)
  • ブログに含まれる広告の量が多い
  • ブログ内の広告が記事内に著しく集中している

ブログのSEO効果を逆手に取ったSEOスパムの排除し、純粋な質の高いブログを評価しようとする姿勢が見て取れますね。

詳細は上記のサイトもしくはGoogleブログ検索特許の全文(英語)をどうぞ。

2007年06月13日

GoogleがSEO目的のリンク売買について公式に言及

Google、「ウェブマスター向けのガイドライン」を更新、SEO目的のリンク売買サイトについて公式に言及

Google、「ウェブマスター向けのガイドライン」を更新、SEO目的のリンク売買サイトについて公式に言及 より

上記ページにてGoogleガイドラインが更新され、SEO目的のリンク売買サイトについて公式に言及されていると報じられています。

要約するとリンクはサイトの評価を決定する上で大変重要なものであり、売買による不自然なリンクはサイトの正当な評価の妨げになるので、rel="nofollow" 属性を href タグに追加しリンクとして評価対象外とするか、robots.txtによって該当ページをインデックスから除外するようにしてくださいねということでしょうか。

これによりSEO目的のアフィリエイトでは、バナー型が駆逐され、ブログ投稿型が主体になっていくと思われます。

rel="nofollow"を付けて評価対象としてのリンクから除外しなければいけないとなると、広告枠自体の価値がこれまでに比べて下がることにもなると思いますので、広告枠を販売されている方々対応が気になるところです。
(見せしめ的にインデックスから除外される例が発生しない限り、広告枠のリンクにrel="nofollow"を付けるところはでないかも)

有料リンクを Google に報告する必要があるのはなぜですか。 [Google]
http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=66736&topic=8524

2007年06月25日

Google Analyticsの直帰率、滞在時間が検索結果の順位(SEO)に影響

Googleの順位決定にGoogle Analyticsのデータが使われていたことが判明!

Googleの順位決定にGoogle Analyticsのデータが使われていたことが判明! より

GmailやGoogle Talkで交わされた言葉が検索の順位に影響を与えることはすでに判明していますが、このほかにGoogle Analyticsのデータ(直帰率と滞在時間)も順位(SEO)に影響を与えていたようです。
人為的な操作も不可能ではないですが、やはり読んでもらえるコンテンツを製作することが肝心ということですね。

以下は上記ページで紹介されている実験内容です。

-実験-
100人の協力者に、Googleの検索結果ページからクリックでサイトに飛んでもらい、そのサイト内をクリックで移動して、30分から60分過ごしてもらった。

-実験結果-
直帰率がかなり低下し、該当サイトでの滞在時間の平均値が上昇した。
およそ1週間経つと、サイトの順位は80位から33位へと、47位上昇した。

-結論-
Googleが順位のアルゴリズムを改善するために、Google Analyticsのデータを利用していることが証明された。

この他、検索結果ページの項目のクリックによる効果の実験もなされているようです。
それほど影響するというわけではなさそうですが、クリックされやすい、目を引くタイトルを付ける癖を付けておいたほうがよさそうです。

-実験-
競合的なキーワードについては100人の参加者で検索結果ページの項目をクリック。
競合的なキーワードは65人の参加者で検索結果ページの項目をクリック。

-実験結果-
非競合的なキーワードで実験したサイトは、2週間で順位を変えることができたが、競合的なキーワードで実験したサイトについては、順位を上げることができなかった。

-結論-
Googleの検索結果ページで行う特定サイトへのクリック数は、アルゴリズムの計算に反映されるが、わずかしか影響しない。

2007年07月27日

Googleの中の人がSEOの誤解?に対する公式見解を発表

一部SEO業者の間で声高に叫ばれている検索結果順位(ランキング)に影響するSEO対策4項目についてのGoogleの公式見解が発表されていますので紹介します。

誤解の無い正しいSEO対策に努めたいものですね。

2007年08月24日

GoogleのMatt Cutts氏によるブロガーのためのSEO Tips(WordCamp2007での公演より)

GoogleのMatt Cutts氏によるブロガーのためのSEO Tips

GoogleのMatt Cutts氏によるブロガーのためのSEO Tips より

上記のページで、GoogleのMatt Cutts氏がWordCamp2007で講演した際に公開されたブログSEOについてのプレゼンテーション資料の一部が和訳紹介されています。

  • ブログをドメインのルートに置かない。
  • ディレクトリ名は“wordpress”ではなく“blog”にしよう。
  • URLの単語の区切りはハイフンが最も良く、次がアンダーバー。空白が無いのは最悪だ。
  • ユーザが入力しそうなキーワードを自然に織り込もう。
  • altには関連語を3、4個。
  • 投稿日時を見つけやすく。
  • iPhoneで自分のブログをチェック。
  • RSSフィードは全文配信で。部分配信はPVは稼げるけど愛がないよ。

このほかの公演の内容や、原文へのリンク、公演で使用された実際のパワーポイントの資料などは上記ページからご覧になれます。

WordCamp2007の模様については以下のページに日本語で詳しくレポートされています

WordCamp2007のまとめ 前編
http://jp.blogherald.com/2007/08/03/wordcamp-2007-summary/

WordCamp2007のまとめ 最新情報満載の後編
http://jp.blogherald.com/2007/08/09/wordcamp-summary-wordpress-news/

WordCampとは

オープンソースのブログ・ツール「WordPress」の開発・運営に賛同する人々によるカンファレンス(協議会)。毎年夏にアメリカで開催されている。

また、昨年のWordCamp2006の模様は以下のページで詳しく紹介されています。
http://tekapo.com/st/2006/08/14/wordcamp-notes/

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